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■介護保険導入後、最も活発になった民間ビジネスが有料老人ホーム、高齢者住宅だ。都市部を中心に新規参入も活発だ。高齢者居住区確保法が施行され、今後、賃貸住宅からの新規参入も活発になるものと予想されている。どこに住んでいても、介護サービスが保障される介護保険制度が導入されたことで、「住宅と福祉」「施設と住宅」の垣根が限りなくボーダーレスになりつつある。実績十二分でコンサルタントとして独立した中村、向井両氏は「介護重視」「自立者向け」と立場は異なるが、供給量は爆発的に増加するという立場は共通だ。この市場の将来を予測する。 |